まだまだ冬だからこそのお勧め。メンズ編。
「ありがとう~さようなら~携帯~」の歌が
頭から離れない、、初冬の日々です。
さて、今日も、アイテム紹介をと、、、
早速のご紹介。
こんなに素敵に掲載をいただいたので、、、、
関西の方だけだともったいない、、ということで、
じゃん。
一度ご紹介したんですけど、素敵に着ていただいているので、
再度ニット。
ハンドニットのシリーズです。
ご使用はこのプルオーバー
他にはカーディガンもあります。
深みのあるレッドとダークグリーン、グレーがミックスした
フランク リーダーらしい色味です。
こちらの色が近いです!
ウッドボタン。
おじさんくさい、失礼!
それが、いいんです!
いや、ほんと。
そして、S.E.H KELLY も
お勧めがしっかり掲載、
ハイローコーデュロイのシャツジャケット。
アップにしましょう、、
色がちょっとぶれてますね、、
左が近いです。
ボタンはホーンボタンのダークブラウン。
これのおかげで、濃い色のボトムとも合わせやすくなります。
この時期にはアウターとして活躍するアイテムですが、
もう少し寒くなって、
ロンドン気温になってきたら、
シャツとしての着用も。
この素材は、SEHK の中でも珍しいデットストック。
彼らは自分たちで素材開発をするのですが、
この太畝、細畝のコーデュロイは、最近織られていない生地。
ファクトリーで見つけた時には、
魅入られたようです。
自分達で生産できるようになりたいと希望を持っているようです。
そう、
大量生産のブランドでないと、
自分だけの生地を作るのは、大変なのです。
その意味で、
フランクも、SEHK も
自身の想いを生地に託すタイプなので、
頑張って取り組んでいます。
ぜひ、お店で、その生地感を手で触ってみていただきたい。
ぜひ、お店で、お店の方の説明を聞いて欲しい。
ぜひ、トライアルでも、袖を通してみてほしい。
まずは、そこから、、
皆さまには、ひらにお願いしたいところです。
全国、つつうらうら、
冬物は絶賛発売中。(あ、これがおいてないところもあります。ご了承を)
FL やSEHK が並ぶお店は、
独自のファッション魂で、選ばれたものが他にも
セレクトされたドリーム空間。
ぜひ、すこし、お話しなどしていただいて、
買わなくたって、居心地が良いHAPPY な
刺激を受ける場所に
そこがなるとうれしいな~と
願っております。
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