チャーリーがやってきた! ヤアヤアヤァ!
ロンドンからやってきた、といえば、
と、いつもU.Kからの来日となると出るフレーズ。
そう、今日、われらがバッグブランド CHARLIE BORROWの
クラフトマン、デザイナー、すべてを一人でこなす男
チャーリー ボロウ氏がロンドンより来日しました。
今、発売のGQ JAPAN 4月号で掲載中なので、ぜひ、チェックください。
ご覧のとうり、イケメンです。
それも優しい系イケメンです。
正統派の、背の高いイケメンです。
それも23才の、イケメンです。
映画とかになると、脇役でヒロインを慰めるいい友人で終わる印象のイケメンです。
日本にきて、英語の先生をやろうものなら、
バリモテ、すると思われるイケメンです。(しつこい、、笑)
というように、われらチャーリーさんを好きでなりません。
だって、一筋にお仕事をしているから。
硬派のレザーやキャンバスをつかって、
職人的な手作業で、いちから百まで、
全部自分でバッグを作り上げる、
といった作業をしています。
これはワークマントートという名のトートバッグ。
ショルダーをつけて、1年、毎日、使うとこうなります。
硬いオークバークなめしの3㎜のレザー
オークバークは最低1年はなめしにかかるといわれます。
つけて、乾かして、つけて、乾かして、、。
チャリーが使っているレザーの種類です。
今日から、一週間東京にいます。
なので、この一週間、CHARLIE BORROW WEEK として
商品紹介も含め、
レポートしたいと思っております。
ご質問などある方はぜひ、info@mach55.com まで!
待ってます。
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