ボーダーとスカーフ
ボーダーといえば、
私は、この人。
わけも分からず、凝った映画監督「ルキノ ヴィスコンティ 」
まあ、そのころ、刺激度マックスな映画だったわけですよ。
あ、
今回はフランス、でしたね。
ボーダーとスカーフ。
現在、EMMA GREENHILLのスカーフを絶賛POP-UPしてくださっているお店、
LA MARINE FRANÇAISE H 二子玉川 BLOG
こちらでの提案です。
フランスでボーダーといえば、
王道、
ペップバーン様ですよ。
そこに、スカーフ!
これでもう、パリジェンヌ。
そこでシャレード
昔、リセエンヌ、という言葉がはやりました。
女学生を意味しますが、イメージでは、
勝手に、パリの素敵な女性=マドマアゼル。
なので、パリでムッシュに
「マダム」と呼ばれた時、
うらさみしい思いをしたものです、、
まだ、「マドマアゼル」だろ、、私。。。
で、ジモピーに話したところ、、
「マドマアゼル」よりも、「マダム」と呼ばれるほうが、
実は、大人の女性と認められていることだ、と。
そうだ、JKがなんだ! JDがなんだ!
(女子大生はJDはいいのか、、と気になり調べてて、気になったこのリンク
最近の女子高生がSNSで使う流行りの若者言葉ランキング47選【2016年版】
どうぞ、SNSおじぃ&おばぁレベル方、いっしょに勉強しましょう。)
話はもどり
フランスは若ければ良い街ではないぃ街なわけで、、
マダム・オードリーの晩年もそれは素敵でした。
で、ここで
さりげないおしゃれのスカーフに注目の秋!となるわけです。。
上のお店のブログで巻き方も紹介してくださっています
ぜひ、お訪ねください。
そう、老若女子のみなさん。
スカーフマダムになりましょう。
ということで、
まずは、二子玉川へ。
これ、リンクはっときます。
あざお。
(もう、あざーっす、じゃないらしい)
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