はっぴぃな毎日を。
今週はこの話題から。
ロンドン Tatty Devine より。
ポップで、カラフル、キッチュなモチーフ、
HAPPYになれるアクセサリーといえば、で認知されておりますが
ロンドンではそんな彼女たちが
こんなことを手掛けました。
じゃん。こちらのリンクを。
これはなんと、
ロイヤル・ロンドン・ホスピタルの廊下。
特大ダイナーソーが!!!
イーストにあるロイヤルホスピタルは昔からの地元の人々用病院。
そこが新しくリニューアルする際に、
小児医療のエリアの内装に彼女たちがかかわったのです。
病気の子供たちが、すこしでも病院を怖い場所と思わないように、
すこしでも、明るい気持ちでいれますように。
X線を取る部屋も、とっても創造的な明るい部屋になっています。
やっぱり、
これこそ、イギリス、ロンドンだとおもいません!?
このフリーでハッピーな感覚。
そして、それが、上のリンクのように、
デザインやアートのWEBで、どんどん取り上げられています。
フィールドを越えて、全てが結びつく感覚を
日本ももっとできればいいのに、と思います。
これは、メイキング。
Tatty Devineのブログより。
今日も明日も、はっぴぃに。
M