寒くなってきたのでニットなど。

東京は今日、まったくの秋です。

とうとう、

いよいよ、

業界人張り切りの気温になってまいりました。

重ね着、しましょう。

どんどん、

たのしみましょう、選んで身に着けることを、

と思ってやまない季節です。

 

さて、と、いうことで、

寒いと言えば!

ニットでしょう。

 

ということで、各ブランドのニットを紹介。

吉本興業さんにならって、

実年齢より入社?年度で進めます。

レディファースト。

(一番のねぇさんは、実はHOXTON BOUTIQUE !

いま、イギリスはケントのお店に集中していて

コレクションはお休みなので飛ばします。)

 

ELEY KISHIMOTO  といえば、HAPPYな色と柄!

スコットランドのERIBEでハンドニッティング。

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cabinet  のブリテッシュアルパカシリーズは真骨頂。

無染色な自然な色合いとスリアルパカの麗しい艶。

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colenimo からは 失礼、ニット変わりにおすすめのアウターを。

イギリスならではのファブリックにキルティング

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FRANK LEDER からは

厚手の手編みニット。

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このジップアップのグリーンニット。

今シーズンニットでは一番の人気商品。

 

S.E.H KELLY からは、ご存じ、ウェールズのあのロイヤルワラント

を持つファクトリーが編んだ、定番型のこのタイプ。

ポッケあり。

身頃は10PLY 袖は6PLY。厚手に見えながら、重ね着で袖が

たごまらないように(これ方言です?)なっています。

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そして、ニットといえばのニットメンズブランド。

女性ファンも多いブランド

note&book.

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ぴったし似合う彼は、

スタジオでアシスタントとして働く男子、なのでした。

 

最後にこちら、

シンプルニット。ウールだけどもウォッシャブル。

そんでもって、メイドインジャパン

世界にとどろくシームレス技術で作られたニットです。

MASTER&Co.

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バリエーションはそれぞれ。

タイプが合うものはありましたでしょうか?

 

M