渋谷の隠れ家 ケーリーマンションにて
響きがいいです。
ケーリーマンション。
でも実は、ずっと、ケリーだと思ってました。
ケーリーってどんな意味から付いたのでしょうか？
グーグル先生はアーサー・ケーリー（ケーリー・ハミルトンの法則）
という数学者のヒットが一番多いです。
そうなのかな～。
と、
以前、このマンションについて、
BRUTUS CASAさんが取り上げていらっしゃるので、
こちらから、建物のご紹介を。
ここの2Ｆ
今日から開催しているのはFRANK LEDERの企画展
定番素材に注目した
Graphpaper ならではの視点で展開するギャラリー的ショップの
提案をぜひ、体感いただきたい。
同じ階には、上のリンクでも紹介されているユトレヒトさん。
そして、マッハ５５もお世話になっているいけばなセンセイ、
渡来先生のアトリエも1Ｆにあるのです。
こんなお花を作っていただいたりして、、
大好きなお花の先生です。
お教室もやってますよ、チェックチェック。
本を探して、
植物をめでて、
洋服に触れる。
そんな風にひとビルで、
満喫できる場所です。
すこし、歩きますが、
ぜひ、ひと散歩の価値ありです。
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